ドラマごめん愛してる日本ドラマの気になる2話の感想と視聴率についてまとめてみました。ごめん愛してる日本ドラマの2話の感想や注目される第2話の視聴率はどうなっていたのでしょうか?
ごめん愛してる日本の2話視聴率
2017年夏スタートのドラマの中でも韓国ドラマのリメイクということで話題になっていたごめん愛してるですが、その第2話の視聴率はどうなっていたのでしょうか?
ごめん愛してる第2話の視聴率は、10.0%でした。第1話より視聴率がアップしているので、今後も期待できますね!
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ごめん愛してる日本の2話感想
「ごめん、愛してる」第2話見終わった…1話にもあって、これ以降も出てくるであろう自撮りのシーンはもしかしたら毎回泣きそうになるんじゃないだろうか? 来週も楽しみ…!
— 歌広場 淳 (@junjunmjgirly) 2017年7月16日
ドラマごめん、愛してる。
どんどん面白い展開。でもどんどん残酷。
サトルの少年な感じも透明感ある感じも無垢な感じもはあ~かわいい。(笑)だからこそ、あの振り回してる女がムカついちゃう(笑)予告観てびっくり。長瀬くん😳😳思わずひとりで、え!?なに!?って言ってしまった。
— ゆうさん (@timer_p) 2017年7月17日
ごめん、愛してる一話みたんけど一話だけで長瀬イケメンだし長瀬健気だし長瀬可哀相だしでもう長瀬しか頭に残ってない
— きらり (@blue_white0205) 2017年7月17日
ごめん、愛してる 第2話
ようやく話の構造と人物関係が整理されてきました。でも初回の韓国の話もしっかりと活きているので、初回も大切だったなぁと思います。今のところヒロインの気持ちは別の方向に向いているので、これが何をキッカケに変わるのかが注目ですね。— Masaaki Shimizu (@shma) 2017年7月17日
でもそこが面白いです。話の展開が無理繰りなところも多いですがどの人も何か憎めない。サトルも、ずっとそばにいる凛華の気持ちに気付かないアホボンだけど人を蔑んだり差別をしない、純粋培養なんだな。純粋、といえば若菜ちゃん魚くんと律のやり取りにも癒されます。
1話ではわからなかった、2話を見たら、長瀬君のせつない表情。瞳が、綺麗な人なんだな…でも、主人公
律、かわいそうすぎる。
母への思い、いくら憎しみを重ねても、それが、愛だから。
求めても、獲られない愛しさを、長瀬君が、今後どう演じるのか、この先楽しみ。
けれど 言わない律が意地らしい… 長瀬くんの声が涙腺のスイッチです。好き嫌いは色々あるよね、でも私は、見れて良かった。人は、ほんの小さな違いに脅え嫌悪しそしてまた引かれ合う。一番良いのは好かれること次に良いのは嫌われること最悪なのは無視されること 確かに今の日本じゃあないね、子連れ狼なんて40代でも知らないし 昭和30年代だね だから良いんだよリアルな今じゃあないから 長瀬智也は流石に石原裕次郎新人賞とかいう賞を受賞しているだけのことはあるのだと改めて思う。 あの時代の雰囲気を醸し出せる俳優は、そういないから凄い。
このドラマ最終回を迎える頃には 完全に長瀬智也の信者になっている気がします。今さらですが…本当に長瀬智也が良いです。
ごめん愛してる3話のあらすじ
~第3話 「愛」はこんなにも残酷で こんなにも愚かしい…~
酔っぱらった凛華(吉岡里帆)を連れて日向家に戻った律(長瀬智也)は、麗子(大竹しのぶ)のマネジャーを務める凛華の父・恒夫(中村梅雀)から強い口調で追い払われる。律にある疑念を抱く恒夫は運転手として雇うことに反対するが、麗子はサトル(坂口健太郎)とウマが合う律を解雇する気はない。そんな折、凛華はサトルから、塔子(大西礼芳)へのプロポーズに協力してほしいと頼まれる。恋心を押し殺して協力する凛華に、律はあきれる。