韓国で大人気だったドラマごめん愛してるのリメイク日本版が遂に始まりましたね。ごめん愛してる日本ドラマの1話の感想や視聴率についてまとめてみました!
ごめん愛してる日本の1話視聴率
2017年夏スタートのドラマの中でも韓国ドラマのリメイクということで話題になっていたごめん愛してるですが、その第1話の視聴率はどうなっていたのでしょうか?
ごめん愛してる第1話の視聴率は、9.8%でした。まずまずのスタートなんではないでしょうか?これからどう推移していくのかも見ものですね。
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ごめん愛してる日本の1話感想
早朝に起きて時間が余ったので昨晩の #ごめん愛してる を見てみました。恋愛ドラマと言う感じではないようです。家族とか人生とか運命とか…。
原作は韓国なんですね。確かに設定が極端だしそんな感じも…。でもリメイクするくらいですからこれから面白くなるのを期待して次回も多分見ます。— あひる (@ahiru3298) 2017年7月10日
一夜明けても未だに長瀬さんへのトキメキが止まんない
屋外ベッドで眠るシーンと
自転車で逃げるシーンと
幼なじみと川の字で寝転んで喋ってるシーン
がすごく好きドキドキする
長瀬さん明るくて熱血なイメージがあるけどこういうちょっと落ち着いた大人の男が似合うかっこいい#ごめん愛してる— Яyu (@0159JUMPing) 2017年7月10日
個人的に今まで見た長瀬智也の中の演技で過去最高かなと思いました。なんていうか「演技してる感」が消えてとても自然体で、主人公に感情移入した。脇を固める池脇千鶴や大竹しのぶもほんと最高。 今後も楽しみ。#ごめん愛してる pic.twitter.com/QiDTLSV9OK
— ちこりん@ILoveYou (@chicorin_ikon) 2017年7月10日
こんな時間なのに!ごめん、愛してる。観てしまった!!これは……!!!良き!!!!長瀬くんのムヒョクが想像以上に良き!!吉岡里帆ちゃん、ウンチェには可愛いすぎる感あるけども😅💦そして、主題歌は雪の華とはじめてのその時以外認めん!と思ってたけど、宇多田さんなのズルイわ……www
— (え•ᴗ•こ)🍑 (@eco_0424) 2017年7月9日
長瀬くんのドラマ観た。銃弾頭にうけて死なないとは凄い(←そこ驚くところでない笑笑)あくまでもドラマの設定だった😝大竹しのぶが大女優の演技すぎて長瀬くんにきっとこれからもひどい事言うんだろうなぁという予感 #ごめん愛してる
— flowerhanahana (@flowerhahanana) 2017年7月9日
ごめん愛してるがすごくかんこく!!って感じのドラマだったのだけれど、長瀬くんがイケメン過ぎて長瀬くんを観たいが故に毎週見ることが確定した。内容は今後どうなっていくのか全部見なわからんしな。なんせ長瀬くんがイケメン過ぎる。
— お茶っぱ (@omochi_sk) 2017年7月9日
大竹しのぶは嫌いだけどこの役やりたかったんだろうな。
わたし的に、吉岡さんと坂口君は準主役だからあの感じでいい。
スーツケースを盗まれたくだりとかは確かに突っ込みどころ満載でしたが、それを補って余りアクションシーン、目で語る演技。 切ない!
今後数々の名場面がどう演じられるのか、楽しみです。
韓流は実は 日本の日活映画や大映ドラマをモチーフにしている。日本は、バブルの時期に 深刻に生きるっていうのがダサイ時代があり 日活映画や大映ドラマは廃ってしまったのだが ドラマはドラマチックであり情緒的な方が心に響くということは 韓流ブームが証明しているように思える。 私は韓流好きではないので こちらの原作を知らないが どこか 人の格差とか運命に翻弄される主人公のアウトローさとか 懐かしさを感じてしまう。このドラマも大映ドラマの赤いシリーズの初期 赤い運命か赤い絆の山口百恵を長瀬智也に入れ換えた感じがしている。
こういうドラマはハッピーエンドでない方が良いし 主人公は世の中の不公平や不平等や不運を一人で背負っているようなのが良いしヒロインは少し大人びた感じが良いと思います。長瀬智也が良いだけにヒロインが…残念。
元の韓国版全く知りませんが 母に愛された白の弟に愛されなかった黒の兄 一人の女の愛…カイントとアベルを想像してしまいました。
吉岡里帆さんのスーツケース
1話の中で、吉岡里帆さんが持っていたスーツケースがかわいかったので調べてみました。どうやら、こちらのITOというメーカーのものだそうです。
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ごめん愛してる2話のあらすじ
~第2話 母への愛と憎しみ~
母親・麗子(大竹しのぶ)が、自分ではない息子・サトル(坂口健太郎)を溺愛し、裕福な暮らしをしている姿を目の当たりにした律(長瀬智也)。「復讐したいと思わないか?」ジャーナリストの加賀美(六角精児)は、律にそう言って復讐を促す。そんな折、律は凛華(吉岡里帆)からサトルの運転手の仕事を紹介される。引き受ける律だったが、訪れた仕事先でサトルが命の危機にさらされてしまう。そのとき麗子がとった行動に、律は…